旦那の浮気を疑い始めたら最初に絶対に意識するべき根回しと心構え

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もしあなたの旦那が浮気・不倫をしていたとしたら、その事実を知ったあなたはほぼ間違いなく取り乱したり動揺してしまうのではないでしょうか?

実際に筆者も婚約相手に浮気をされてその事実を抑えたことがありましたが、お互いに感情的になって収拾がつかなくなってしまいました。

あなたは旦那さんを許せるでしょうか?許せないでしょうか?いずれにしても浮気を疑い始めたら行動を起こす前に必ず意識しておきたいことがあるんです。

そこで今回は旦那の浮気を疑い始めたら最初に絶対に意識するべき根回しと心構えについて落ち着いて確認していきましょう。

旦那の浮気を暴く前の「心構え」

旦那の浮気というのは妻であるあなたにとってかなりショッキングなものだと思います。今までにそんな修羅場は経験したことが無いという人は圧倒的に多いはずです。

だからきっとあなたも「まだ事実と決まったわけでは無い」なんて思っているかもしれませんね。

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そんなあなたにまず最初に認識しておいてほしいのは男女の浮気の問題には「あなたの想像を超えた事実」が出てくる可能性がいくらでもあるということです。

かく言う筆者自身も旦那の浮気を暴いたことがあります。まだ婚約していただけで結婚する前のタイミングでしたが、刺すか刺されるかの修羅場やお互いの家族を巻き込んだ大問題に発展するものなのです。

ショックを受けてしまうとしても、一度そのフタを開く前にショックを受ける心の準備だけはしておくようにしてください。

許すつもりがあるかどうか自問自答を

旦那の浮気を突き止めて旦那が浮気を認め、確実なものということになればあなたに残された選択肢は「許す」か「許さない」かのどちらかです。

「許す」ということは関係の修復をしていくこと。許さないという事は離婚をしてひとりになるということ。

子どもがいるかどうかでも判断の基準は変わってくるかもしれませんが「あなたがどうしたいのか」がこの先の展開に大きく関わってくるのです。

旦那の浮気を疑い始めた今、もう一度よく自分の心に問いかけてみましょう。

また、許すつもりがあっても無くても、真っ当な手段で確実に相手のしっぽをつかむことは重要ですので粛々と行動を進めていきましょう。

段取り次第で意外と復縁出来る

浮気をしたのは事実だとしてもそれだけで確実に2人の関係が必ず破たんするとは限りません。

浮気や不倫をされた事が無いと信じられないかもしれませんが、実は「許す」という選択をして「二度としない」という約束を交わして復縁する夫婦は少なくないのです。

もちろん浮気という事実が目の前にある以上、今は考えられないことかもしれませんね。

しかし特に浮気をしたのは旦那のほうなのですから、あなたの心もち次第では関係が修復出来る可能性だって残されているということを心の隅にでもいいので置いておきましょう。

許さなかった場合のための根回し

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旦那の浮気が確定した時に「許さない」という決断をするということは離婚に向けて裁判などが進んでいくわけですが、事前に準備がしっかりできているかどうかで裁判の運びは大きく変わってきます。

別れる決断をしたあなた自身が結果的に損をしたり言いくるめられたりしない為にも、証拠や根回しについて知っておきましょう。

不貞行為を立証するには証拠が必要

浮気と言うのは法律上の言葉では「不貞行為」というものに該当します。

もし不貞行為での離婚が成立した場合は慰謝料や子どもがいる場合は養育費などを請求することができます。

しかし裁判の中では不貞行為があったことを実際に立証する証拠となるものを提出しなくてはいけません。

ただ「浮気された」とか「浮気しているのを見た」というだけでは「不貞行為」があったことを証明することが出来ません。

もし証拠がしっかり提出されなかったりした場合は不貞行為があったことを証明することが出来なくなるということになりますので、慰謝料なんて請求するどころか離婚することすら認められないケースもあるのです。

旦那の浮気というのは離婚を心に決めるような腹立たしい事実ですが、決して感情的になるのではなくしっかりと証拠を準備する必要があるということですね。

不貞行為を立証する証拠とはどんなもの?

離婚を争う裁判において争点となるのは不貞行為があったかどうかということです。それはつまり「性行為(肉体関係)」があったかどうかということ。

よく勘違いされがちですが、メールやLINEのスクリーンショット画像、プリクラなどは内容を問わず確実な証拠にはなりません。

それから愛人の部屋に出入りしている写真や2人で旅行に行っている写真なども、状況的に考えてほぼ間違いなく肉体関係があったと言える内容ではありますが法廷では決定打になりません。

相手が認めてしまえばメールなども証拠とはなるのですが、認めない可能性があり、言い逃れできる余地があるということを考慮するともっと強力な証拠が必要です。

もし「それだけでは確実に肉体関係があったとは言い切れない。」という内容で言い逃れをされたら押し切ることができなくなります。

重要なのはラブホテルに出入りする瞬間の写真や動画です。

ラブホテルは基本的に性行為をする目的で出入りする場所なのでその瞬間を写真や動画などでとらえることが出来ればほぼ間違いなく不貞行為の確実な物的証拠ということになります。

不貞行為を立証するにはどうしたらいい?

ラブホテルに出入りしていることがハッキリわかる証拠写真や動画を撮影することが離婚請求でも復縁でも重要になってくるということになりますが、そんな決定的瞬間をつかみ取ることは素人にはなかなか簡単な事ではありません。

ましてや浮気をしている人でそれが簡単にバレるようなやり方をする人もいませんからあなたが独りで確実な方法で不貞行為の証拠を手にするのは困難を極めるでしょう。

またもし運よく一度限り写真が撮影出来たとして、実際の判例では「継続的な不貞行為の証拠とはならない」という事を理由にして離婚を認めないケースもあります。

複数回にわたる継続的な不貞行為の証拠を集めなくては負けてしまう可能性があるということですね。

ではどうやって不貞行為の動かぬ証拠を集めればいいというのでしょうか?

不貞行為の証拠をつかむために活用したい「探偵」

証拠集めという骨の折れる作業で頼りになるのは浮気調査のプロである「探偵」という存在です。

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「探偵」などと言うと今までは昼ドラの中での出来事だったかもしれません。

でもいま現実として専門家のチカラを必要とする問題があなたの目の前に現れてしまっています。

あなたはその瞬間を目の前にして冷静に証拠集めのための写真や動画を撮影することが出来るでしょうか?

気づかれないようにたくさんの「裁判で効力を発揮する証拠」を集めるには専門的な知識や尾行の技術、専用の機材などが必要になりますので実績のある探偵事務所に依頼をした方が現実的だと言えるのです。

実は筆者の友人の旦那も約1年ほど前に浮気したのですが、友人はその時に探偵を使ったそうなのです。単純に調査の事だけでは無く、裁判や弁護士の手配について、また落ち込んでしまったメンタル面での相談などにも乗ってくれる親身な探偵事務所だったそうで、かなり勇気づけられたらしいです。どうせ依頼するのであれば細かい気配りの行き届いた浮気調査専門の探偵事務所に相談をしたいものですね。

自己流で証拠を集めると法律違反になることもある

ちなみに不貞行為の証拠集めというのは証拠としての質はもちろんの事、どのようにして手に入れた証拠なのかというところが重要になってきます。

素人がヘタに手を出してしまうと、証拠の入手経路やその手法によっては法律違反を犯してしまっているケースもあり、せっかく集めた証拠も「裁判所に提出できない証拠」となってしまうことだってあるのです。

こういったポイントからも専門家の手を借りた方が最終的に損をつかまされずに済むので早めに相談だけでもしておきたいところですね。

探偵を雇うお金はどうしたらいいのか

離婚というと色々なところでお金がかかるイメージがあるかと思います。家を出ていくとなると引っ越しや転居先の物件などの問題も出てくるので何かと金銭的に大変です。

しかし探偵を雇うということはほぼ間違いなく相手に非があり、クロであることがあなたの中で確信出来ている状況だと思います。

不貞行為の証拠をつかむためにかかった探偵の依頼費用についても旦那への慰謝料として請求が出来ますので、費用が前払いの探偵事務所でなければ金銭的にはほとんど問題が無いと考えていいでしょう。

まとめ

旦那の浮気を疑い始めたらまず始めるのは不貞行為の証拠あつめと今後浮気を暴いた時に2人の関係をどういう方向に進めるのかという方針を明確にすることです。

浮気をしたのが旦那なのであれば、あなた次第でやり直すことも出来る可能性があるということは心の片隅に置いておきましょう。特に子どもがいるなら決断はしっかり考えてからにしましょうね。

裁判で効力を発揮する不貞行為の証拠は基本的にはラブホテルに出入りする瞬間の写真もしくは動画であると心得ましょう。プリクラやメール・LINEでは不十分な場合があります。

また継続的な不貞行為の証拠が必要になるので、無理して自分で証拠集めに走らずに信頼できる専門家に任せてみましょう。費用も慰謝料から捻出することが出来るので安心ですね。

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