出会い系アプリの恋活で彼氏を探す前に知っておけば良かったこと

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最近よくSNSなどの広告でも頻繁に見かけるようになった婚活・恋活のための「出会い系アプリ」ですが、あなたは登録してみたことがありますか?

リアルでの出会いを求めることにこだわっている人もまだまだ多いのですが、SNSのアカウントとも連動しているアプリが多いので「SNSで出会った」というちょっとカジュアルな馴れ初めで、実際は出会い系アプリで出会って結婚したという夫婦も増えてきています。

しかし、本当にちゃんとした人に出会えるのかは不安ですよね。身体目当てだったり変質者だったりと、特に女性からするとリスクがどうしても感じられるのではないでしょうか。

今回はそんな出会い系アプリで恋活する前に知っておけば良かったことを実際に出会い系アプリで出会って幸せに結婚した筆者の体験をまじえながらお話ししたいと思います。

「出会い系アプリにろくな男がいない」は都市伝説?こんな男もいる

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よく「出会い系にいい男はいない」という意見が出ることがあります。確かに一般的な認識ではいい男にはすぐにいい相手が見つかるものですし、相手をリアルで見つけられない人は何か問題があると思われがちだったりします。

しかしそれって出会い系のアプリを実際に登録した人の意見なんでしょうか?出会い系アプリで出会いを求めている人が必ずしもみんな問題のある人とは限らないと言える実例をいくつか知っているのでご紹介したいと思います。

仕事ができすぎて出会いがないだけの男

大手企業だからと言ってブラックじゃないとは言い切れません。仕事熱心な人や頼まれた仕事を断らない面倒見のいい「デキる人」ほどプライベートを犠牲にして会社での拘束時間で損をしてしまっているケースはよくある話です。

特に繁忙と閑散の波があまり大きくない職種であればそれだけ年中残業ばかりさせられている事だってあるのです。ハードな職場環境で重宝される「出世株」な人は当然ですが出会いもないですし、隙間時間で手軽に出来る出会い系にはそういう人が少なからずいます。

男職場で出会いがないだけの男

現代人はとにかく多忙で日々の仕事で拘束される時間もどんどん長くなっています。そこで解決策として職場恋愛をして手近なところで手を打つ人も結構いるんですよね。

しかし職種によっては女性が存在しない男ばかりの職場というパターンもあります。女性には割と人気の自衛官や意外と高給取りな大工・とび職などもここに該当しますね。実際に筆者は出会い系で若い大工さんと出会ったことがあります。

現場が地方ばかりで女性がいない職場環境なのでやはり出会いには困っているようでしたが、それだけにとても誠実な人でしたよ。

急増している「いい男だけど草食系な男子」

最近よく「草食系男子」という言葉を耳にしますよね。草食系というのは恋愛に対して自分から積極的に行動しないし、ストレートに女性に向かわない男子のことをそう呼んでいるのですが、決して彼らがみんな「ナヨナヨ」しているわけではありません。

いい意味でガッツいていない人や、硬派でプロセスを大切にする誠実な人も「草食系」と総称されていることがあります。また、そういう人たちは他のストレートな肉食系男子と比較してチャンスが少ないのは当然のことです。

出会い系アプリでろくでもない男に引っかからない5つのチェックポイント

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冒頭でお話した通り、筆者は出会い系アプリで出会って結婚までしました。お互い何か問題を抱えていたり、ダメ女もしくはダメ男だったわけではありません。

そういう真面目な出会いもちゃんとあるということなのですが、実は失敗してしまったこともいくつかありましたので、所謂「ヤバい人」に引っかからないためのチェックポイントを紹介しておきたいと思います。

1、いくらでも詐欺出来てしまう「写真」を見破る

男女問わず自撮りが上手い人はたくさんいます。携帯のカメラの質もよくなってきているからですね。自撮りが上手ければうまいほど、会った時の印象と写真での印象が全然違います。でも慣れてくるとガチな詐欺写真がどういうものかわかって見分けられるようになるんです。

まずは角度。妙な角度からのショットは顔の輪郭を隠そうとしている人に多い傾向です。またちょっとナルシスト気味な印象のある写真をプロフに載せてある場合は総じて「めんどくさい」感じの男が多かったです。

サクラがいるのではないかという心配をする人もいるかもしれませんが、最近では優良なアプリも増えてきていますのであまりそういった心配は必要なくなってきています。ただ、月額制などではなくメッセージのやり取りや顔写真の表示にポイントを消費するタイプの課金システムを採用しているアプリは「ポイントを消費させるため」という意味合いでサクラが潜んでいることもあるようです。

2、メンヘラには基本手を出さない

プロフィールに「会社のストレスで病気になって療養中」などと書いてあるケースがあったらほぼ間違いなく「メンヘラ」というやつです。そういう人はうつ病などの精神的な病を抱えている状態なのであなたが明るくてエネルギーのある人であれば自然と引き寄せられてくるため親密になりやすいです。

ただし、ヘタにやり取りに付き合ってしまうと依存されてしまい、期待に応えられなかった時に豹変して怒りだすケースもあるのでかなり注意が必要です。精神的な持病を持っている人については基本的に手を出さないようにした方がお互いのためです。

筆者も出会い系の内外を問わずメンヘラと何人か付き合ってきましたが、総じて性欲が欠落している人が多かったです。夜の営み的な要素も大人の交際には欠かせない要素ですので「自分も性欲ないからそういう人がいい」という場合を除いて気を付けた方がいいです。

3、意外に多い「バツ1子持ち」と会う時は覚悟が必要

男女問わず、出会い系アプリにはバツがついている人で子どもがいる人が多いです。子育てで子ども中心の忙しい日常を送っていたり、バツがついていることを気にする人はリアルでは積極的に恋愛できないということも多いようです。

でも子持ちの人は基本的にプロフに子どもと一緒に写っている写真を載せていたりしていて、意図的に隠そうとしている人はほとんどいないので避けるのも難しくはありません。

なぜ子持ちと会う時に覚悟が必要かというと言うまでもなく「子どもを悲しませないため」です。バツがついている相手の連れ子と仲良くなるのはさほど難しいことではありませんが、2人の関係が破たんした時に当事者たちよりも子どもの方が寂しい思いをしてしまうことだってあるのです。

恋愛は2人の問題ですが、間に子どもがいる以上は大人として間に挟まれる子どもへの気遣いと配慮を欠かさないようにしましょう。

4、会う前に写真をあれこれ要求してきたら要注意

プロフィールに顔がわかる写真を載せることでお互いの印象がわかればメッセージのやり取りもスムーズにいきますが、何故か必要以上に写真を要求してくる人も中にはいます。そういう人には要注意ですね。

「かわいい」とか「もっと見たい」とか言って乗せてきて、調子に乗って「裸の写真が見たい」などと言ってくるケースも中にはありますし、筆者自身がそういう人に遭遇したことも何度かあります。

プロフィールに載せておく写真をわかりやすいものにしてさえいれば後からあれこれ送る必要は無いので控えた方がいいでしょう。

5、付き合う前に最低でも3回は会ってみる

出会い系アプリでの出会いというのは普段はなかなか経験しない出会いなのでお互いにドキドキするものです。友人として出会うのではなく、最初からお互いが恋愛対象としてどうなのかという品定めのために会うわけですから筆者の経験上、関係も発展しやすかったです。

しかし相手がどんな人かわからないうち、勢いに乗って出会って初日などに付き合ってしまうと失敗しやすいです。失敗しないためには、なるべく会う回数を重ね、出来れば最低でも3回デートするまで付き合わないようにした方が無難です。

これも筆者の経験談なのですが、出会い系アプリで出会って初日に付き合うことになった人がその後LINEなどでやり取りをしている最中に突然豹変して些細な事で怒り始め、たった1ヶ月で破局したということがありました。筆者の周りの友人に話を聞いてもらってもみんな口を揃えて「その人なんかヘン」という意見です。大人になって交際期間1ヶ月とうのは正直恥ずかしい話ですし、もう少しちゃんと冷静に見極めるべきだったなって反省しました。

出会い系アプリの恋活で彼氏を探す前に知っておけば良かったことまとめ

出会い系アプリによる出会いは最近では結構増えてきています。中には筆者のように結婚する人もたくさんいるので、忙しくて恋愛のために割く時間があまり取れない現代人にとっては上手く活用すれば強い味方になってくれるはずです。

昔はモテない人や人間的に問題のある人が利用しているというネガティブなイメージもあったのですが、SNSのアカウントとの連動機能などもあって市民権を得てきているようですね。

ただし人が多く集まるところですので、一部おかしな人が出てくることもあります。異性を選定するための基準をしっかり持って、無用なトラブルに巻き込まれないように気を付けて利用していきたいものですね。

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