30代の独女が実感した「あの人と結婚しておけば良かった」

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世の中、どうしようもない男はゴロゴロいます。絶対に引っかからないようにと思っていても気付いたらハマっちゃってて最終的に辛い思いをしてしまう・・・なんてことも。

でも、後から冷静に考えてみたら「あの時は別れるべきだと思ったけど今では・・・」とちょっと後悔してしまうことも意外と少なくないものです。

今回は私を含めた30代の独女が実感した「あの人と結婚しておけば良かった」と思った瞬間について紹介したいと思います。

彼が経済的に大成功したと聞いた時

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30歳を過ぎて数年経つ頃になるとよく目につくのは経済的に苦しんでいる男とそうでない男の分かれ目です。

しかも自分が20代の時に見限ったダメそうなヤツに限ってなぜか出世していたり、経営者になっていくつもの会社を動かしていたりということは割とよくある話です。

まずは筆者の身の回りで本当に起きた大逆転劇をご紹介します。

見限った2年後に年収1000万を超えた元彼

私の友人が大学時代から20代後半にかけて付き合っていた彼は妙なインターネットビジネスの塾に入っていました。

それがどう見てもものすごく怪しいんです。よくわからないネオヒルズ族とかいう派手な人が主催している「ナントカ塾」みたいなもので何十万もの塾費用を分割で払っていました。

彼は「絶対に成功する」と言って毎日毎日パソコンに向かっていたそうなんですが、彼女はそんな簡単に大金が稼げるわけないと言っていました。私も友人も彼は絶対に詐欺に引っかかっているに違いないとすら思いました。

別れ際に「あなたは絶対に成功できないと思う」と言い切って盛大にフってやったそうです。

別れてから5年経って、彼女は飲食店の店長職をやっている彼と手堅く結婚したのですが、SNSでたまたまネットビジネスの元彼のページを見たらなんと六本木で派手に豪遊しているではありませんか。

友人伝いに聞いた話では年収が1000万を超えていたんです。こんなことって現実にあり得るんだ・・・と正直かなり驚きました。

飲食店の雇われ店長で安月給の旦那

一方でその友人が結婚した彼はそれから2年経っても3年経っても月収がほとんど上がりません。

好きで結婚した人なら後悔はしたくないけど、生まれてくる子どものことや年老いていく両親のことを考えると経済的な問題は無視できないですよね。

旦那さんは決して飲食店という業界で努力をしていないわけではないそうなのですが、そもそも飲食の世界というのはブラックじみたところもあるのでなかなか賃金には反映されないものみたいですね。

友達の子どもが大きくなっていくのを見ている時

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これは今まさに私が実感しているところなのですが、もう30代半ばくらいになると友人の子どももどんどん大きくなっていきます。

生まれた当初は結婚している友人たちも20代半ばくらいでしたし、子どももまだまだ小さかったのですが、そんな子どもが「来年から小学生」なんて現実を突きつけられると正直本当に焦ります。

子どもも小さいので微笑ましく「かわいいー!連れて帰っちゃおうかな!」とかふざけて言えていたのですが、いまそんな事をいうとちょっとマジにされそうで怖いです。

またそんな時に20代前半の頃にプロポーズを断って別れた彼を思い出すと「あの時結婚していたら私にも今頃このくらいの子どもが・・・」とリアルにイメージ出来て辛くなります。

女性の年齢と出産の問題

人それぞれの価値観があるものですし、子どもがいなくても幸せな人はたくさんいると思います。でも女として生まれてきたからにはやっぱり子どもが欲しいものです。

そして出産にはリスクがつきものですが、20代での出産と比べて30代から40代にかけての出産は母子ともにどんどんリスクが高まっていきます。だから私は個人的に「女には賞味期限がある」と思っています。

焦ってもしょうがないし上手く行くわけではないこともわかっているのですが、それでもやっぱり焦ってしまいます。

親からの「孫の顔が見たい」というプレッシャー

もう正直、年末年始やお盆などに実家に帰省するのが憂鬱になっています。毎回毎回「結婚はまだか」「孫はまだか」とチクチク刺されるからです。

筆者の親も確かにもう50代後半ですし、なんとか安心させてやりたい気持ちもわかるのですがなかなか上手くいかないのは自分がよくわかっているので辛いんですよね。

 

30歳までにウエディングドレスを着られなかった事に気付いた時

30歳の誕生日を迎えた時は残業でてっぺんを過ぎて一息ついていた会社の喫煙室の中でした。

なぜかその瞬間にふと思ったのは、「ついに20代でウエディングドレスを着られなかったんだな」ということです。

28歳くらいまでは「30歳になるまでにウエディングドレスが着たい!」と意気込んでいましたが、29歳くらいで会社の中でキャリアアップしてしまって重要な仕事を任せられるようになってしまったんですよね。

それまでは定時で上がって街コンとかバンバン行ってたんですが、次第に残業だらけでそんな暇はなくなり、出会いもどんどんなくなって気付いたら会社の喫煙室で30歳です。

早いうちに街コンで出会った男を捕まえておけば寿退職まではいかなくても既婚者として30代を迎えられていたんじゃないかって思うとかなり残念な気持ちになります。

原因不明の「背中のお肉」は30歳を過ぎてから

20代後半から30歳を超える頃に変わるのは周りの目や会社内でのポジションだけではありません。

今までつかなかった場所に余計なお肉がついて全く取れなくなっていきます。しかもどんなに頑張っても全く落ちないのです。

30歳になると人間の身体は基礎代謝が落ちていきます。基礎代謝とは何もせずに消費されるカロリーのことです。

この基礎代謝が落ちていくことで贅肉はつきやすく、ついた肉は落ちにくくなっていってしまうというわけです。

結婚式もウエディングドレスも若くて綺麗なうちがいいに決まっています。後悔しないためにも結婚のタイミングと相手は逃さないようにしたいものですね。

今の彼と上手くいってないことを実感したとき

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将来の結婚を考えた大恋愛でも、結婚のタイミングを逃してなんとなく付き合っていると、だんだん恋愛感情が冷めたように思う瞬間が多くなってくるものです。

彼の私以上に結婚への熱が高くて3年目で結婚を迫られたのですが、迷った結果断ってしまい、結局3年付き合った時点で別れてしまいました。

いまでは他の彼と付き合っていますが、実際喧嘩が多くて上手くいっていません。結婚の話もチラホラ出てきていますがここで結婚するのはちょっと違う気がします。

そんな時に思い出すのは過去に結婚を断ってしまった彼のことです。女性にとっては「自分がどれだけ愛されるか」というのは重要です。

そういう意味ではいまの彼より前の彼のほうがよかったなぁって思うと結婚がどんどん遠のいているのを実感してしまいます。

まとめ

結婚の相手とタイミングを見極めるのはとても難しいことです。筆者自身もなんども後悔してきました。

若いうちは相手がどのくらいの度量と伸び代を持っているのかを見極めるのはとても難しいものですから、それだけにフった後で彼が出世してしまったという残念な後悔も決して少なくはありません。

また結婚できないまま30代を迎えると親や親戚からの風当たりも変わってきてしまいますし、周りの友人の子どももどんどん大きくなっていくので不安と焦りはどうしても出てきてしまいます。

また彼と喧嘩などしてしまって「上手くいっていない」と感じたときにふと元彼の方が愛してくれていたことを思い出してしまったりするものです。

こういった後悔をしないためにも、結婚へのアンテナは常に張っておきたいですし、若いうちにたくさんの出会いを経験しておくことが重要です。

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