焦って好きじゃない人と付き合ってしまう前に知っておきたかったこと

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なんとなく言い寄ってきた男がそこまで悪くない男だったらあなたは好きじゃなくても付き合いますか?また大人になると勢いでエッチしてしまって流れで付き合うことになってしまったりすることも多少は出てくると思います。

いま彼氏がいない!とか恋人特有のイベントなどが近づいている時にはちょっと焦ってしまう気持ちもありますので、成り行きに任せたくなるのもよくわかります。

それが結果オーライになって幸せなお付き合いになるのであれば問題は無いのですが、現実はそうもいかないことが多いのです。今回は「焦って好きじゃない人と付き合う前に知っておきたかったこと」についてご紹介します。

焦ってる時に告白された人と付き合って失敗したこと

彼氏がいなくて焦っている時に告白されて成り行きで付き合うことになったとして、相手がとてもいい人だったら結果的に好きになることもあるはずなのですが、実際は失敗だったなって思ってしまうケースもとても多いんです。

まずは好きじゃない彼と付き合うことで起こってしまう失敗談について確認してみましょう。

「彼氏がいる」というステータス以外に得るものがない

絶えず適当な男をはべらせている女子ってたまにいますよね。「なんであの子が?」と思う気持ちもありますが、「なんで途切れないんだろう。ちょっとうらやましい」って本音では思ってしまうこともあるでしょう。

気持ちの入らない交際から得るものは少ないです。「彼氏がいる」というのは周りに対してもリア充であることをアピールできるので「寂しい人」と思われずに済むのですが、本当に大切なのは「彼氏がいる」というステータスではなく、本命の人と幸せに過ごしているということです。

デートがだんだん苦痛になる

好きじゃない男とのデートほど苦痛なものはありません。筆者が仕方なく付き合った男は全く話の趣味が合いませんでした。だから会って話していても全く楽しくないんですよね。

遊び目的であれば適当にご飯おごってもらって送り迎えしてもらってという都合のいい感じに出来るかもしれませんが、それは完全にこちらが優位である場合だけです。少しでも焦って「彼氏が欲しい」という気持ちがあったのであればこちらも誠実に対応しなければいけない部分が出てきてしまいます。

その男は会うたびに仕事の愚痴ばかりこぼすような人で、その話を聞くために食事代を自分も払っているんだと思うと無駄以外の何物でもなかったです。

本気じゃないから相手を応援できないし応援してもらえない

相手が何か目標を持って仕事や趣味に没頭している時に、心の底から応援できるのは本命の間柄である時だけです。本命の相手であれば心から応援してあげられるし見返りも必要ないと思えるものですが本気で好きじゃないと「自分はこんなに尽くしてあげているのに」って思ってしまうものです。

愛情とは無償のものだとはよく言いますが、逆に愛情が無ければ無償で相手に尽くすことができなくなってしまうものですよね。

好きなら許せるけど好きじゃないと許せないこと

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付き合っているうちにだんだん相手の嫌なところや悪い癖のようなものが見えてきます。相手のことを本当に好きであれば許してあげることが出来るはずですが好きじゃない場合はそうはいかないですよね。

ではどのようなことが考えられるのか具体的な例をあげてチェックしてみましょう。

日々のワガママを可愛いと思えるか

自宅で休日に2人で過ごしている時に「ねぇコーヒー入れて」とか「お茶入れて」といったちょっとしたおねだりをされたりすることがありますよね。相手を好きだったら「はいはーい」と気持ちよく用意してあげることが出来るのですが、好きな相手じゃなかったら「は?自分で入れて」って思いませんか?

本当に好きな人の小さなわがままはむしろ愛おしく思えたりするものなのですが、筆者は本命じゃない男と付き合っていた時は1杯のコーヒーすら入れてあげる気になれませんでした。むしろ私の分も入れろって思ってしまいました。

脱いだ服をそのままにする彼にブチ切れ

こちらが最高に惚れこんでしまっている相手であれば、部屋の中に脱いだ服や靴下を脱ぎっぱなしにするというクセも「仕方ないなぁ」とは思いながらも広い心で代わりに片づけてあげることが多少は出来ますよね。

ただしそれがあんまり好きじゃない相手だったとしたらかなりイライラしちゃいませんか?そんな相手のどうしようもないところまでお世話してあげることが出来るかどうかでふと「私この人やっぱり好きじゃないかも」と気づいてしまうことがあります。

実際のところ、あなたは今の彼に対してどこまでお世話してあげられますか?脱ぎっぱなしの服や靴下というのは一つの例ですが、今までの人は許せたのになんでだか今の彼は許せない。ということがあったらそれは無意識に感じ取っている赤信号かもしれませんよ。

相手が本気になってしまって別れ際が修羅場に・・・

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こちらが本気で好きじゃなかったとしても相手も同じ気持ちになってくれるわけではありません。男女間のお互いへの気持ちは遊びでも本命同士でも温度差があるものです。

好きじゃない相手と恋愛をすることの本当の意味でのリスクは相手が本気になってしまったときです。特に軽い気持ちで結婚を見据えない付き合いをしていると、いざ別れようとしたときに思わぬことで足をすくわれることになってしまうので注意が必要ですね。

相手が逆上して金銭トラブルに発展

これは筆者自身の経験談なのですが、どうでもいい好きじゃない彼と付き合い始めた時に引っ越しが重なっていたんです。当時住んでいた部屋の大家とちょっとモメてしまってどうしても引っ越しをしなければいけなかったのですが、退去の際に大家からいちゃもんをつけられてよくわからないお金を請求されてしまいました。

払わないと出られないけど入居先の敷金などもあるので予想外の大きな出費は致命的です。途方に暮れていたらそのどうでもいい彼が資金を援助してくれるということになりました。すごく困っていたので助けてもらうことにしたのですがこれが後々で大きなトラブルになってしまいました。

私自身、後から考えてみれば迂闊だったなぁと思ったのはもう後の祭りで、その彼といざ別れようとした時に散々食い下がられてしまい最後は逆上して引っ越しにかかった金額を請求されてしまいました。

貸してもらったお金というわけでは無いし、返すだなんて約束も一切していませんので最終的には相手も折れました。でもどうやら相手の中では結婚をするつもりでいたからこそ払ったという認識らしくて彼からしてみれば「騙された」という感覚になってしまったようです。

相手の親が出てきて修羅場

引っ越しの時の彼のお話にはまだ続きがあります。今度は彼の親が出てきてしまったのです。確かにちょっとマザコンの気があったのは薄々気付いてはいたのですが彼の母親が部屋まで押しかけてきて怒鳴り散らしてきました。

要求はやはり引っ越しの際のお金を返せというものです。やはり母親にとっても「結婚詐欺」的な見方をされてしまっているようでした。個人的にはものすごく納得のいかない結末ではあったのですが、これ以上のトラブルはもう勘弁なのでお金をなんとか工面して払ってしまうことにしました。

好きじゃない人と付き合う時は「間違っても金銭のやり取りはしないこと、親との関係は事前にちゃんとリサーチしておくこと」が重要なのだと大きな勉強になりましたね。

別れを切り出す前日にプロポーズされた実体験

好きじゃない相手とのけじめをつけるタイミングというのは本当に難しいものです。筆者の友人も成り行きで付き合ってしまった彼といつ別れるべきかを悩んでいたのですが、ちょうど本命の彼が振り向いてくれたのでいよいよ別れを切り出すことにしました。

しかしその日は間が悪いことにクリスマス。彼はその友人のイニシャル入りのマグカップをプレゼントとして用意して中には指輪まで入れていたようです。

翌日には別れるつもりだったから「仕事が忙しい」と嘘までついてクリスマスイブの予定をスルーしていたのにわざわざ深夜の日付がかわる瞬間に部屋の前まで押しかけてきてプレゼントと一緒に盛大にプロポーズ。

当然受け取るわけにもいかず、やむなくそこでプロポーズを断って別れを切り出すことになってしまい最悪の空気になってしまいました。

まとめ

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今回は筆者の実体験と友人の実体験を織り交ぜながら、焦って好きじゃない人と付き合ってしまう前に知っておけば良かったこととして失敗談をご紹介しました。

筆者と友人で共通の意見としては、「そもそも焦る前にちゃんとした相手を見つけておけばよかった」ということです。本命の相手をしっかり見つける努力をしていれば相手がいてもいなくてもブレないで済みますからね。

最近は出会い系アプリもSNSのアカウントと連動して安全になっているし、もっと手堅い方法として結婚相談所といった「本気で好きになれる人を探す手段」はいくらでもありますから。

もしあなたも同じ間違いをしてしまったことがあったり、今後はしっかりと将来を見据えて相手を探したいと思うのであれば早めに行動を起こしておくといいかもしれませんよ。

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